皆様、始めまして
入社一年未満のいまだ発展途上AMBROSIAサービス担当の木村です
日頃私はイタリアンダイニングでお客様に快適な時間をお楽しみいただきます
サービスの仕事についています。
全てのスタッフにはそれぞれ各担当部門の仕事がありますが、
私はレストランに関する備品の管理、
主に『テーブルクロス』の管理を任されています。
1F AMBROSIAのテーブル数は18卓あり、ディナー時にはその全てに毎日、
真新しいクロスがセットされます
今回初めてこの『美味なるニュース』で皆様に何をお伝えしようかと考えた時に、
ビビッと頭に浮かびました!コレや!!
そもそもテーブルクロスの起源って一体何なんだろう?
いつからレストランにはクロスが用意されるようになったのだろう?
そんなことを真剣に考えてしまい思わず詳しく調べてしまいました
歴史的なお話が少々続きますが、どうぞお時間のある方だけで結構ですので
この後もお付き合い下さい
さてレストランではよく見かけるテーブルクロス、
店内のインテリアの一つとして色々なバリエーションの物が有り、
装飾としての意味合いが強いですが、
元々は汚れた手
その起源はとても古いもので、原型が出来たのは8世紀頃で、
そしてその役割が明確になったのは13世紀頃のヨーロッパだと言われています。
8〜13世紀頃の食事作法では王や貴族であっても
テーブル一杯に並べられた料理を手づかみで食べ、
スープなどは二人で一つの皿を共有するというのが当たり前で
食事の度に汚れた手や口を拭う為にテーブルクロスを使いました。
それが13世紀に入るとテーブルクロスは貴族の特権、象徴となり、
純白のテーブルクロスや家紋入りのテーブルクロスが生まれます。
そしてその豪華なテーブルクロスで手や口をぬぐい汚して食べるという生活が
当時の最高の贅沢だったそうです
それが現代のヨーロッパの結婚披露宴、
正餐には白地のテーブルクロスを使う伝統として残っています。
普段レストランで使っているテーブルクロスには実はこんな歴史があったんですね、
調べてみると実に興味深い、
しかし皆さんの知識、教養に大きな影響・・・
なさそうですね。申し訳ありません!
こうやって新たな発見すると人間感性が磨かれると聞きます。
僕には大きな発見だったんだけどなぁ・・・テーブルクロスで人間性を磨く
んーんやはりかなり無理がありますね。
しっつれいしました!!