2012年02月13日

『テーブルクロス』の歴史


皆様、始めましてぴかぴか(新しい)
入社一年未満のいまだ発展途上AMBROSIAサービス担当の木村ですわーい(嬉しい顔)

日頃私はイタリアンダイニングでお客様に快適な時間をお楽しみいただきます
サービスの仕事についています。

全てのスタッフにはそれぞれ各担当部門の仕事がありますが、
私はレストランに関する備品の管理、
主に『テーブルクロス』の管理を任されています。

1F AMBROSIAのテーブル数は18卓あり、ディナー時にはその全てに毎日、
真新しいクロスがセットされますぴかぴか(新しい)

今回初めてこの『美味なるニュース』で皆様に何をお伝えしようかと考えた時に、
ビビッと頭に浮かびました!コレや!!

そもそもテーブルクロスの起源って一体何なんだろう?
いつからレストランにはクロスが用意されるようになったのだろう?
そんなことを真剣に考えてしまい思わず詳しく調べてしまいましたひらめき

歴史的なお話が少々続きますが、どうぞお時間のある方だけで結構ですので
この後もお付き合い下さいexclamation×2

さてレストランではよく見かけるテーブルクロス、
店内のインテリアの一つとして色々なバリエーションの物が有り、
装飾としての意味合いが強いですが、
元々は汚れた手手(パー)や口キスマークを拭く為の物だったそうです

その起源はとても古いもので、原型が出来たのは8世紀頃で、
そしてその役割が明確になったのは13世紀頃のヨーロッパだと言われています。

8〜13世紀頃の食事作法では王や貴族であっても
テーブル一杯に並べられた料理を手づかみで食べ、
スープなどは二人で一つの皿を共有するというのが当たり前で
食事の度に汚れた手や口を拭う為にテーブルクロスを使いました。

それが13世紀に入るとテーブルクロスは貴族の特権、象徴となり、
純白のテーブルクロスや家紋入りのテーブルクロスが生まれます。
そしてその豪華なテーブルクロスで手や口をぬぐい汚して食べるという生活が
当時の最高の贅沢だったそうです目

それが現代のヨーロッパの結婚披露宴、
正餐には白地のテーブルクロスを使う伝統として残っています。

普段レストランで使っているテーブルクロスには実はこんな歴史があったんですね、
調べてみると実に興味深い、
しかし皆さんの知識、教養に大きな影響・・・exclamation&questionは、
なさそうですね。申し訳ありません!あせあせ(飛び散る汗)

こうやって新たな発見すると人間感性が磨かれると聞きます。
僕には大きな発見だったんだけどなぁ・・・テーブルクロスで人間性を磨くexclamation&question
んーんやはりかなり無理がありますね。
しっつれいしました!!
posted by 堺筋倶楽部スタッフ at 14:41| Comment(0) | レストラン

2012年01月24日

和牛肉の美味しさの秘密


はじめまして。リストワールの西浦と申します。
今回は関西の人々が好きな牛肉についてお話したいと思います目

皆様が口にされる牛肉には、『和牛肉』と『輸入牛肉』というものがありますが
特に「和牛肉」が美味しいと感じる理由はご存じでしょうかexclamation&question
その美味しさの秘密とは、おおまかに揚げると二つありますexclamation×2

まず一つめは、和牛肉に熱を加えると加熱香気として現れる“和牛香”ですひらめき
“和牛香”とは、桃・ココナッツのような甘くてコクのある香り、その他の果実の香り、
樹木の香り、コクのある脂の香り、これらの多様な成分の集合として作られる
美しい香りのことです。

二つめは、和牛肉を口にしたとき「とろけるような」「滑らかな舌触り」などと
よく表現されますが、その美味しさに関係する要因として
「脂肪の質」がありますひらめき
牛肉に含まれる脂肪には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」があり、
和牛肉は「不飽和脂肪酸」の比率が特に大きくなっています。
「不飽和脂肪酸」は融点(脂肪が溶け出す温度)が飽和脂肪酸よりも低く、
和牛肉を口に含むと、用意に脂が溶けて口当たりがよく、美味しく感じます。
さらに、近年、日本人の食生活が変化し、脂肪の摂り過ぎが問題になっていますが、
和牛肉に含まれている不飽和脂肪酸はコレステロール定価作用や、
発ガン抑制作用にも関係してると言われています。

このような二つの理由で、『和牛肉』は日本人の好みにあった
健康的な食材であることが分かります目
“美味しい”と感じるということは、このような裏付けが存在する事が多いのです。
それらを知るということは、食材に合った調理法を発見することにもつながります。
料理も、いろんな視点から観てみると興味深いものですね。
posted by 堺筋倶楽部スタッフ at 16:28| Comment(0) | 食材

2012年01月10日

あけましておめでとうございます!


 ひらめきレタサイ・・・レタスと白菜
 ひらめきロマネスキ・・・ブロッコリーとカリフラワー
 ひらめきプチヴェール・・・ケールと芽キャベツ
 ひらめき堺筋倶楽部・・・アンブロシアとリストワール

 あっっと、失礼致しましたあせあせ(飛び散る汗)
ぴかぴか(新しい)新年明けましておめでとうございますぴかぴか(新しい)
堺筋倶楽部 山下です。

 もともと一つの食材としても十分な効能をもつ野菜達ですが、
かけあわせとなることでまた何とも言えない魅惑の食材と姿をかえます。

 一つ取り挙げますと、今期の初冬メニューにご提供させて頂きました
『ズワイガニとレタサイのクリームソース タリアテッレ』

 見た目には白菜のように映るのですが、レタスのシャキシャキ感と
白菜の甘味が感じられ、お客様に新たな楽しみを運んでくれまするんるん

 このホームページをご覧頂くとおわかりの通りこの堺筋倶楽部も
アンブロシア(イタリア料理部門)、リストワール(フランス料理部門)
二つの料理を館内でお楽しみ頂けますぴかぴか(新しい)
先程のかけ合わせを例にとりますと
一つでも十分に独立したものでありながらも二つの部門が合わさる事により
御利用して頂けるお客様に新たな提案ができる可能性を生み出し、
私達スタッフは日々それをお楽しみ頂けるよう努めてまいりたいと思っています。

手前味噌な部分もございまして申し訳ありませんが、
皆様の御愛顧をうけまして堺筋倶楽部も2012年、10周年を迎えることが出来ましたexclamation×2

そんな感謝の気持ちを込めまして今月末には10周年の記念Festaも開催しまするんるん
まさしくこの当日は堺筋倶楽部全館を掛け合わせた1日となり皆様に
お楽しみ頂けるようにしたいと思います。

そしてこれからも皆様の暖かいご支援と期待に添えられるよう
スタッフ一同心よりお待ち申し上げますexclamation

本年もどうぞ宜しくお願い致しますぴかぴか(新しい)


 堺筋倶楽部
 イタリア料理部門 マネージャー 山下
posted by 堺筋倶楽部スタッフ at 19:55| Comment(0) | イタリア料理